Vol.09  目の前で妻が「禁じ手」を…    written by 夢破れてサンガリア

近年で最高に興奮したネタを。

ある日の日曜日、高3になる息子の友人がうちに遊びに来ていた。
大学受験を控えて、何やら相談がてら、息抜きがてら遊びに来ていたらしい。

前日の夜は会社での異動送別会でしこたま酔っ払い、
昼過ぎまで爆睡していた。

ずっと目の上のたんこぶだった次長がやっと別部署に配置されることになり
相当に盛り上がって調子に乗って飲み過ぎたのだ。


起きて、リビングまで降りて行くと、妻が何やら料理を作っていた。

ここ10年近く、私との肉体関係もなくなり、子供も大きくなってまもなく自立?という
状況で私などとっくの昔に家庭の蚊帳の外だったから、まさか私のためになど昼食を作る訳もない。


私は何気なく

「珍しいな、日曜の昼間っからお料理とは」

と新聞を読みながら声をかけると妻は

「啓司(息子)の友達が来てるのよ。お昼食わせろって。」

「ああ、そうか。僕にもなんかある?」

「これ、作ったら余りを食べて。それで今日はお終い。」



結局、昼食は息子とその友人と3人ででリビングで食べた。

妻は用意だけして、部屋に引っ込んでしまった。

息子の友人は謙太くんといい、高校に入学してからずっと息子とツルんでるらしい。

なかなか頭は良いようだったが、ニキビも消えない、ちょっと見た目はズボラでどんくさそうなヤツだった。

よく肥えてもいる。

お昼を食べ終わり、しばらく3人で雑談していたが、私はぼちぼちその場に居づらくなり、適当な理由を作って 外に出かけることにした。

家にいてもなにひとつやることもない。


「ちょっと出かけてくるよ」

「わかった。あ、そうだ、ヤンマガ買ってきてもらえないかな?」と息子。

「おお、覚えてたらな。」

「覚えててよそれくらい。」

「わあったわあった」

そう言いながら家を出た。


マンガか…

そうだな、本屋にでも行ってみるか。

それにしてもいい歳をこいて、悲しいほどに、やることがない。

そんなこんなで同じ区域の本屋まで散歩がてら行ってみることにした。

本屋では、とりたてて興味があるわけでもない財界の雑誌や釣りの雑誌やらを立ち読みしていた。

と、携帯が鳴り始めた。息子からだった。

「おう、なんだ?」

「あのさ、オヤジ、実は俺、これからちょっと友達んとこに行かなきゃならなくなってさ、1時間ばかり。
謙太はまだうちにいるから、ひとりにしてるけど、帰ってきてもほっといてやっていいから。
俺の部屋で本読んでるみたいだから」

「は?お前がいなくてもいいのか?」

「おう大丈夫大丈夫。あいつ一人でも全然OKなやつだし」

「まあ彼がいいっていうなら構わんが。早めに帰ってこいよ、あとマンガは自分で買ってこい。」

「うんわかったわかった」

と答えるなり電話を切った。


ん~… 微妙だ…


このまま家に帰りたいのだが、なんだか、息子の友人とふたりってのも。
自分の家なんだけど。

あっ 忘れてた、妻がいるじゃないか。

と思いだし、変な安心をして私は家に帰ることにした。

実は立ち読みをしているうちにまた眠くなってきたのだ。


謙太もひとりで本を読んでるだけだろうし、静かなもんだ。

帰って寝よう。

そう納得して家路についた。

玄関を開けるとシーンとしていた。

私は自分の部屋に入り、ベッドにどかっと寝ころぶとさっそくウトウトとし始めた。


寝入りそうになったそのとき、何か声がした。

隣の息子の部屋からだ。

謙太?が誰かと話をしている。

誰だ?


「…からね、そっと…」

「…もって。ここまでの話…」


途切れ途切れの会話が気になって壁に耳をくっつける。

妻の声!?

話相手にでもなってやっているのか?


さらに耳を澄ますと

「あっ ちょっと、まだ」

「…ぶだって、おばさんここ…」


なんだ?

なんの会話だ?

私は途切れ途切れのその会話の内容がさっぱり理解できない。

しかも時折妻の短い、声にならない声が聞こえている…

気になって仕方ないが、今のこのタイミングで息子の部屋には入りづらい。

どうもふたりとも私の存在には気付いていないようなのだ…

どうする?

このまま寝るか?

いやいや、何してるのかどうしても知りたい。気になって仕方ない。

私は考えたあげく、ベランダ伝いに、息子の部屋をそっと覗いてみることにした。

ベランダに出て、忍び足で隣の息子の部屋の窓にそっと近づく。

カーテンが閉まっていたが、右端側に隙間がわずかに開いていたのでそこに目を忍ばせた。


そして私は、窓越しに、とんでもないものを見てしまった。


あろうことか、謙太と妻がベッドに座り、しかも謙太の手が妻の服を脱がせているではないか!!!

私はあまりのことに、その場で固まってしまい、何が起こっているのか理解できなかった。

妻は恥ずかしそうに謙太の手によってブラ一枚にされている。

脱いでいるのは妻だけ!!

私は何年も感じることのなかったなんとも言えぬ怒りと、異常な興奮を覚えていた。
息子と同い年の男に妻が肉体的接触を許している、その怒り!興奮!

それは、ずっとずっと忘れていた強烈な嫉妬の感情だった。

とっくに妻とはセックスレスだったし、その間一度も妻に対して性的興奮を覚えたことがなかった。

しかし、この今の状況を見たとたんに、忘れていたものが全て頭の中に戻ってきたのだ。

しかし、そうかといって私は完全にタイミングを逸していた。

彼らの中に飛び込んで行ってその行為を止めるタイミングを。

ただただ、ことの成り行きを見つからぬようにじっと見守ることしかできなかった。

そして、私はその時に猛烈に勃起をしていた。

こんなに固くなったのは何年ぶりだろう?

ズボンの上から右手で何度も強く握りしめる。

息子の部屋ではふたりがどんどん接近していっている。


あっ け、謙太が顔を近づけて行く!

何をする気だ?

ま、まさか キスか?

あっ しやがった!!

妻も妻で、ぼてっとした謙太の分厚い唇が貪りまくるのをその薄い唇で受け止めている!

目、目を閉じている!


ああっ け、謙太、胸をもむな!


謙太は上半身裸にされた妻の胸を揉みまくっている。
唇を強く強く重ねながら…

私は自分の固い肉塊をさらに強く握りしめた。

何かが先端からツツ…と出てきた。

謙太の口撃は、さらにエスカレートし、その下品でぶあつい唇は不器用に、乱暴に妻の乳首を攻め立てる。

そうこうするうちに、今度は、妻が態勢を変え始めた。

ベッドに座っている謙太に向かい、謙太のズボンを下ろしはじめていく。


さ、理美(妻の名前)、な、な、何をするつもりなんだ!?

相手は子供じゃないか!?


私の声は届くはずもなく、妻は謙太のズボンをおろし、何か謙太に話しかけると
少し戸惑いながらパンツに手をかけた。

ま、ま、まさか?

白いブリーフの中央には怒り狂った蛇のような膨らみが見てとれ、
妻はその蛇をブリーフの上から何度も右手でさすっている。

謙太は緊張した表情で、妻の手元に視線を集中している。

やがて彼はなにかふっきれたかのように、自ら、ブリーフを脱ぎ始めた。

妻は腰かけた謙太の前に膝まづく格好でソレをずっと見ている。

やがて妻はそっとソレに手を伸ばす。


やめろ!理美! 何をしているのかわかっているのか!?


妻はうっとりとした表情で謙太のソレを右手で弄ぶ。

“若いのね…”

そんな口の動きをしたように思える。


親指と人差し指で謙太の包皮をそっとはさむと、
ゆっくりと皮を剥いていく。

剥ききったら、今度は同じ速度で包皮を戻す。

そのたびに謙太は白眼をむくように顎をあげている。

口もぽかんと開けている。

何度かその動きをしたあと、突然、謙太が妻に向き直り、あわてて自分の手で ソレを覆い隠そうとした。

妻はその手をつかみ、ニコっと笑って、ストロークしているソレを露出させる。

包皮をいっぱいに剥ききったままで妻は手をとめ、謙太に何か囁くと
謙太は少し震えながら頭をたてにふって何かあわてて言おうとするが
途中で目をつむり歯をくいしばるような表情を見せた。

妻は止めていた手を再び動かし始めた。

今度は早い。

その状態で、なんと顔を、唇を少し開けながら謙太のソレに近づけた。



や、やめろォォォォォ!!!



私は心の中で鬼の叫びをあげながら、いつしか自分のモノをチャックから出し、
右手で猛烈なストロークを続けていた。

妻は右手でピストン運動を続けながら、唇を謙太の先端にあて、いやらしく尖らせた舌で鈴口を舐めようとした。

その瞬間に、びゅびゅっ!と白い液体が飛び出してきた。

妻の顔中に発射された。


妻は少し驚いて、すぐにソレを口の中に包み込んだ。

そして今度は口でぬるぬるとストロークを始めた。

妻の口の中ではなおも、謙太の射精が続いているようだった。

謙太は恍惚の表情を浮かべ、ときおり自ら腰を使って妻の喉奥に強く押し入れている。

妻は相当喉の奥まで送りこまれ、苦しそうに、しかし!

喉がごくごくと動いている!!??


の、飲んでいるのか!?

おい、理美!!

どういうことだ!?

俺のすら飲んだことなどなかったじゃないか!!


理美は昔から、フェラはするが一度だって飲んでくれたことなどない。
口内射精すらまずさせてくれない。

それは無理だから、といって…


だから私は、仕方なく、風俗の女でしか口内射精をしたことはないのだ。

それを、なぜ、こんな小坊主の、包茎から出るあの白い液体を飲めるのだ!?

私は嫉妬で怒り狂い、同時に頂点に達した。

怒り狂いながら息子の窓に向かって呪いの毒液を打ち続けていた。

しかも、その快感たるや、これまでに経験したことのないほどの甘美なものであった。
自分でびっくりするほどの量が出た。

妻は謙太の射精後のモノを綺麗にフェラで吸い出し、後掃除をしている。

しかし、謙太はそれで収まらなかったようだ。

あれだけ射精をしたのにもかかわらず、まだ天に向かってびくびくと反り返っている。


指先をとんとんと、ソレの真上でたたきながら顔を近づけた妻は
何か言うと、チュッとソレにキスをしてティッシュで拭き始めた。

そして、妻は「ハイ、終り!」というように、謙太のパンツをはかせてやり、
ズボンには手をかけずにそそくさと上着を着始め、やがて息子の部屋を出て行った。

それを見届けた俺は、ガクガクとなりながら自分の部屋へと帰っていった。


不思議な事に、私も謙太同様、先程の大量射精の後にもかかわらず、
鉄の塊のような勃起が収まらなかった。

ベッドの中で体を折、ひとり歯をくいしばりながら、
猛烈に、妻を犯したくなっていった。


【終り】
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