Vol.24  バレエ教室で初射精    written by  ビジンスキー

私が高校1年の時の話です。

その当時私は週に2回、高校が終った後、にバレエを習っていました。

小学校の時から習っていましたから足掛け9年、教室の中でも古株となっていました。

どこのバレエ教室もそうですが男は貴重で、私はこの教室では唯一の男子だったのです。


バレエ教室は基礎を教えるのはもちろん、教室単位での発表会もあり、男子がいるのといないのとでは大きな違いが出てくるのです。

発表会で賞を取れば、その教室には実績ができ、その後の生徒募集の強力な説得材料になり、教室の運営が天と地ほども変わってくるからです。

私の母はロシア系出資の国内でも有名な財団で長期間にわたりプリマをしていたことがあり、

小さな時から私も英才教育の一環としてバレエ教室に通わされていたのです。

そんな血統背景も手伝い、私は小さな頃から天才バレリーノ(男性役)候補生として

否が応にも期待をかけられ続けてきたのです。


その年の秋に予定されていた発表会は、都内でも大きなものであり、これは都内・隣県のバレエスクールにとって

是非とも欲しいタイトルだったのです。

私の通うバレエ教室も、まだこのタイトルだけは取っておらず

今年こそは、の勢いで全員一丸となって遅くまで練習をしていました。


そんな折、私の所属するバレエ教室に、新しいコーチがやってきたのでした。

今川まどかという29歳のロシア帰りのバリバリの現役ダンサーでした。

しかも世界のR国立バレエ団所属、プリマも何度もしてきた、超有名ダンサー。

この業界で彼女を知らない人はいないといっても過言でないでしょう。

私の通っているバレエ教室のオーナーの懇意にしている知人の娘さんがこの今川まどかだったのです。


今回、悲願の秋のビッグタイトル奪取にむけて、オーナーの意気込みはこれまでにないほどのもので、

その知人に紹介を頼み、本人自らロシアまで渡って交渉し、日本に来てもらったという鳴り物入りのコーチでした。


まどかコーチのレッスンは想像を絶するほどに厳しく、

そして、その洗練された肉体、究極の肌、日本人離れした美貌と、何一つとっても「パーフェクト」な世界のプリマを前に、

教室の皆が緊張のしっぱなしでした。


教室でたった一人の王子様役である私は、当然、プリマ役の女子と共に、夜遅くまで地獄のレッスンが続きました。

いよいよ発表会も近づいた日、その日も夜遅くまでレッスンが続いていました。

その日は、特に王子役の私の最終調整も兼ねて、マンツーマンレッスンとなっていました。


今川まどかはこの日、プリマ役も兼ねながら私を指導するために、

当日プリマが着用する衣装に限りなく近いものを着ていました。

腰の周りのヒラヒラまでは着けていないので、薄手のレオタードのみを着ている感じです。

素肌に極薄のレオタードですから、下半身などはほとんど透けて見えてしまってます。

まどか先生はロシア仕込みなので、あまりそういう細かなことは気にならない様子です。


下半身を覆うサポートもほぼ取りはらわれており、極薄の白タイツの下にははっきりと陰毛が見えています。


私は美しいプリマの姿はずっと見続けているのでそういう衣装にはすっかり慣れてしまい、

普通の男性が女子バレエダンサーを見るような「好奇の目」など持ち合わせてはいませんが、

さすがにこのまどか先生の変則プリマ衣装には度肝を抜かれ、凍りついてしまいました。

目のやり場もなく、訳もわからずどぎまぎとしてしまい、頭の中が真っ白になってしまいました。


「あら、浩輔くん(私の名前)、どうしたの? 始めるわよ?」


そう言われても、自分の薄手の白タイツは、はっきりと解るほどに「勃起」しており、

それを隠すために台本で前をカバーしていました。

いつまでたってももじもじとして、台本を離そうとしない私にまどか先生はだんだんキレはじめたのです。

「ちょっと、もういい加減にしなさいよ。何よその台本、そんなもの、今読んでる段階じゃないでしょ!」

無理やり台本を私の手から引きはがし、スタジオの角のテーブルに投げ捨てると

まどか先生は私の腕を持ち、強引に舞台まで連れて行きました。

まだ私の勃起には気が付いていないようでした。


まどか先生のくびれた腰、お尻、アソコのあたりまでがはっきりと白タイツ越しにわかります。

実はまだオナニーすらしたことがない奥手の私が、この今川まどかの変則衣装で、一気に「性」を感じ始めていたのでした。


もうまどか先生の下半身から目が離せません。


それでもレッスンは強行で進められていきます。

王子がプリマを支え、そのままプリマが片足を天高くまで上げ、それを片手で支えながら

左足を軸に半回転、そのままプリマは地面に限りなく体を傾けながらも王子の左足をトレースするかのように

自らも回転し、その左足で王子の腰をひっかけ、そのまま体を引き寄せて密着させながら抱擁する形のラストシーンです。


まずまどか先生の後に立ち、まどか先生はゆっくりとそのしなやかな脚を高く上げます。

この時、私はそれを片手で支えながら次にまどか先生がゆっくりと体全体を傾けるための支えの準備のために

下半身をぐっと固定しなければならないのですが、この時どうしてもまどか先生のお尻の部分に自分の性器の部分があたるような体勢になります。


これまで普段なら、なんの気にもならずにその体勢をしていたのですが今夜だけは事情が違います。


それをすると、はっきりとまどか先生に自分の勃起を伝えてしまうことになるのです。


高く上げたまどか先生の脚を左手で支えた時に、

そのしなやかな筋肉、それでいて柔らかな手触り、薄手のタイツの感触に、一気に私の性欲が噴き上げてきました。


性器もこれ以上ないほどに膨張し、

自分のタイツを突き破りそうな程に突出していました。

タイツのその先端部分から、何かが滲み出ていました。


頭が変になりそうでした。

しかし、そんな自分の痴態をまどか先生に悟られまいと、必死で腰を引きました。

そんな体勢で、まどか先生を支えられる訳がありません。

片足を高く上げたまままどか先生は私に

「浩輔くん!なにやってるの!軸がぶれてる!しっかりしなさい!」

と一喝され、そのショックで私のむずむずしていた腰のあたりに物凄い電流が流れました。


「ンンっ!」


一瞬、自分でも何が起こったのかわからず、腰を戻しましたがその瞬間に

とてつもなく気持ちよくなり、おしっこが出たのかと思ったほどの不思議な感覚に陥りました。


勃起した性器はタイツを突きあげ、その先端から、白いような黄色いような濁った液体を

どろどろとタイツ越しに吐き続けていました。


私はもう恥ずかしくて恐ろしくて、まどか先生に密着していることも怖くなり、

咄嗟に距離をとろうと、体を引こうとしましたが、

驚いたことにまどか先生は私の射精をなんとも思わないのか、


「さあ、早く!続けていくわよ!」


と、上げた片脚をゆっくりと下ろし、同時に体を傾け始めます。


こ、これが世界のプリマ…!

男の射精くらいではビクともしていない!

私はこんなにへろへろになっているのに…


私は驚嘆していました。

そして混乱もしていました。

場は、自分の放った男の青臭い香りでむんむんとなっています。


そして、信じられないことにそのままダンスの連携は続き、

私のへろへろの頼りない腰を軸に、まどか先生はゆっくりと周り、

片足で私の体を引き寄せながら密着し、私の真正面に位置する、抱擁のラストシーンを決めつつありました。


私の真正面にきたとき、まどか先生の片足はちょうど私の腰を包むように、そしてその脚の付け根あたりが

まさに私の陰茎のど真ん中に密着するような体勢になったのです。

私は先程の射精が終ったばかりなのにもかかわらず、

相変わらず凄いテントを張ったままだったので、まどか先生の股の部分に性器を密着させる形になったときには

再び物凄い興奮に包まれていました。


まどか先生も、タイツの下はノーパンなのです。

そしてそのタイツは超極薄で、脚を開いて私の腰に自らの体を寄せ付けるときに

かなりはっきりと、まどか先生自身の性器も見えたのです。


初めて見る女性の性器。

そしてその秘肉は白の極薄タイツ越しでなおさらいやらしく映りました。

黒い陰毛に覆われた中で見え隠れする赤黒い肉は私にとってこれ以上ない衝撃的な絵でした。


その赤黒いいやらしい肉がわずかコンマ数ミリの薄皮生地1枚を隔て私の勃起したものに接触しているのです。


ちょうど、勃起の先端部(まだ先程射精した精液がたっぷりと付着しています)にまどか先生の秘肉の中心部が当たっています。

その状態でしばらくまどか先生は私をキッと見続けています。


私はまどか先生の直接のその視線、その美貌を直視できず、目を逸らしてしまいます。


下半身はまたしてもびくびくと脈打ち、先程のあの気持ちよさがまた近づいてきています。


まどか先生はそのままの体勢で後ろに回した左手で私の腰をぐいっと強く引き寄せ、

下半身の結合をより強く圧迫するような仕草をしました。

「ホラっ ラストよ! 軸を保ちなさい!」

まどか先生は本当にダンスのことしか見えていないのか?


下半身が強く引き寄せられ、押し付けられた性器がタイツごと、

まどか先生の極薄タイツを通してあのいやらしい秘肉の中にめりこんでいくような形になっています。


そのめくるめく快感と圧迫感に、またしても先程の射精感がやってきました。

「あっ せ、先生っ ぐっ」

私の腕にも力が入り、まどか先生の腰に回した右手をまどか先生同様にこちら側に

ぐぐっ引き寄せながら、勃起した性器をまどか先生の性器に可能な限り埋め込みながら大量に射精をしてしまいました。


タイツ越しでしたが、鋼鉄のような性器は相当にまどか先生の性器の中にめりこんでいたと思います。

世界のプリマの禁断の洞窟の中で、どくどくと、立て続けに射精が起こりました。

私の腰も、反り返ったタイツ越しの性器も、そのあまりの快感に、プリマの秘肉にめりこみながら、ぎこちないパドゥドゥを繰り返します。


まどか先生もさすがに感じたのか


「んッ…」


とわずかな呻き声をあげました。

そして何度か自らの腰をグラインドさせ、それが余計に私の性器に刺激を与えたのでした。


しばらくはまどか先生も私もその場で動けなかったのですが、

深いため息とともにまどか先生はゆっくりと体を離しました。


私の性器もまどか先生のタイツ越しの性器から解放され、

どろどろと残った精液が舞台の板にぽたぽたと垂れていました。


まどか先生の性器の窪んだ部分からも、ぼたぼたと私の精液が落ちていました。


まどか先生は、ポケットティッシュを出してきて、

4、5枚をごっそりと取ると、黙って自分の股間についた私の精液を拭き取りました。


残りを私に投げて渡し、

「今日はここまでにしよう。また明日、仕切り直しでね。お疲れ」

と厳しくそう言うと歩いて更衣室へ向かいました。

残りがほとんどないポケットティッシュを渡された私は

その場で呆然となり、いつまでもひとり立ちつくしていました。


世界の恐ろしさとほろ苦い快感の後味を抱えて…


【終り】
ページ先頭へ戻る