Vol.33  芳枝の臭いつき妖艶前戯 ~ディープスロート~    written by  回転石1976

その後、再び芳枝とデートの約束を取り交わした。

2週間後の日曜日。

お昼を市街地の、やはり人気のない、廃れた感じのレストランで食べた。

客は俺たちの他、ふた組ほどしかいない。

有閑マダムっぽい連れあいと、よろよろのおじいさん。


目の前の芳枝は今日は体を許すつもりなのだろう、

黒のレースのカーディガンに先週と同じくらい短いミニスカ、

その間からむっちりとした太めの脚をぱっつんぱっつんの黒ストッキングで覆ってきた。

全身黒ずくめで、そんな芳枝を見るほどに俺の勃起は収まらなかった。

はっきり言って昼飯どころではない。


体全体の血液がチンポに集結しすぎて、今にも貧血で倒れそうだった。

前回のデートでのあの超絶フェラが忘れられず、それを思い出して何度オナニーをしたことか。

飯もさっさと終わらせて、早いところホテルに行きたい。


「芳枝、今日は、いいよね? ね?」


ねっとりとした目で芳枝を見つめながらそう囁く。


「もう… 健ちゃんったら。そればっかり」


ちょっと困ったような声でそう返す芳枝の目もまんざらではない。

眼球が少し充血している。

ちらとこちらに目配せしたかと思うと、すぐに目の前の食事に視線を戻す。


俺のチンポは既に、だらだらと、透明な先走り液を流し始めていた。


食事が終わり、アフターの珈琲もロクに飲まないまま、芳枝を促し外へ出る。

芳枝もそんなに拒否はしていない。


車のナビ席に乗ってきた芳枝のパンスト太股がたまらなくいやらしい。

思わずすりすりしてしまう。


「ちょっと、やだ、健ちゃん」


半笑いで俺の手を制する。


「芳枝、俺、さっきからもう我慢できないよ」

「ええ~??」

「ね、芳枝、お願いだから抱かせてくれよ。この前のアレ以来、俺、芳枝の事が忘れられないんだよ。」

「でも…」


俺はパンスト脚にあてた手をそのままスカートの中まで伸ばしていく


「やだ!だめだったら!こんなとこで!」

「他の場所だったらいいの?」

「それは…」


俺は芳枝のスカートの股の間で指先を伸ばし、芳枝の中心部に押しあてる。


「あっ」

芳枝がため息とともにエロい呻き声をあげる。

「芳枝、もう、行こうよ。な。」

「…」


芳枝は無言のまま頷き、俺の手を半分制したままにしている。

それを了解のサインと見てとり、俺はハンドルに手をかけ、車を発進させた。

向かう先はただひとつ。

海沿いのラブホテル街だ。


適当なホテルに車を入れる。

ガレージに1台ずつ入るようになっており、

そのガレージの奥に階段があり、そこを登るとそのまま部屋に入れる作りだ。


芳枝を先に促し、階段を上がる。

お尻をなでなでしながらいたずらっ子のように絡むと芳枝は


「いやだ健ちゃん!もう!」


と軽くはしゃぐ。


芳枝の後ろから登ると、ミニスカからむっちりとした脚が非常によくみえ、とても刺激的だった。

この尻の部分から股間にかけての匂いはどんなだろう?

今日はほとんど運動らしき運動はしていないからまだ匂いは無いか?

胸が期待で張り裂けるほどに膨らみ、部屋に入ると、小奇麗な感じであった。

芳枝はロウテーブルにバッグを置き、その前の大きなソファにちょこんと腰かける。

俺は部屋を一回り見て回る。

ユニットバスはまずますの大きさ。

トイレは申し訳程度の付け足し。

その分メインルームの方に金をかけている感じだ。


クイーンサイズの申し分ない大きさのベッドに、天井にはミラーボールまである。

中央の照明を消した時の演出効果だ。

ベッドの頭の部分にコンソールがあり、ここで部屋に仕込まれた照明の明暗をコントロールする。

ベッド脇にはこれまた贅沢な皮張りのソファがあり、今、ここに芳枝は座っている。

ミニスカからむっちりとしたパンスト脚を覗かせ、その上から手で何気ななく押さえている。


俺は芳枝の傍に寝ころぶように飛び乗った。

芳枝に膝枕をしてもらう体制だ。


「もう~」


と言いながら芳枝は太股の上に乗った俺の頭をなでなでしてくれる。


顔を脚側にくるりと反転させる。

あの太股の匂いを嗅ぐ。

そこは、パンストの繊維の匂いしかしていなかったがそれでもかなり興奮した。

そしてゆっくりと鼻先をスカートの中に近づける。


「やっ!」


あわてて芳枝は両手でそれを阻止する。

俺はその力に抗い、ぐいぐいともぐらのように芳枝のミニスカの中に顔を侵入させる。

「ちょっと!ダメだってば!シャワーしてくるから!ね!」

それでも俺の頭は猛突進した。


強引に芳枝の股間を切り開いて鼻先を股の付け根まで到達させた。


「やだっ!やめてっ!」


嫌がる芳枝を振り切って到達したその股間の中心部は、想像よりはるかに臭い匂いがした。

先程のパンストの繊維と混じった、汗と何やら女性の分泌物からなる性的でスケベな香り。

これが子供を産んだ女の性器の匂いなのか!!

そのホルモン迸るチーズの腐ったような熟成臭に、俺のチンポはとてつもなく固くなった。


たまらない。


「イヤ~ 健ちゃん!だめ~!臭いから!」


もうとても臭い。

しかしこの臭さで俺の血液は一気に踊り始めた。

芳枝と同じ格好に戻って座り直し、芳枝にキスをする。


「んん… あぁ…」


舌を強く絡めながらのディープキス。

そして胸を揉み始める。

徐々にカーディガンの下を捲り、そこに手を忍ばせ、ブラまで到達。

ブラを強引にずらし、乳首をまさぐり、こねまわす。

ディープキスをしながらも執拗にこねまわす。


「あん… だめ… シャワーに…」


芳枝は徐々に感じ始めている。

言葉がうわずってきた。

乳首を存分にこねくりまわした後、その指が辿る先はただひとつ。

もっと下の、腰、へそ、そのままスカートとパンストに包まれた下腹部に手を侵入させる。


「あっ ダメ! ダメ!」

「いいから。シャワー前のチェックだよ」

「いやっ そんな!」


嫌がる芳枝を顧みず、手をしぼめながらパンストの下のパンティ~下腹部へ強引に伸ばす。

そのままパンティのみを下げれるところまで下げる。

もわっとした陰毛群を掌でなぞり、そのさらに奥に指先を伸ばし、ついに目的の柔らかな肉と肉のつなぎ目に到達する。

指でその谷間をそっとなぞる。


「あン!」


ぬるりとした、指ごと溶かされるような感触。

芳枝は少し体をこわばらせ、俺にしがみついてくる。

そこは、既におびただしい量の愛液が溢れていた。

びしょびしょの洪水だった。

さっきのディープキスや乳首攻撃でこうなったのではない。

最初にパンスト越しに顔を突っ込んだ時のあの厭らしい臭いからして、

既にこの部屋に入った時にはぐちょぐちょだったのだ。

芳枝も嫌そうな態度を取りながらも、その実、俺にここまで連れて来られる途中、

ちょっかいだされる度にこのスケベな液体を放出し続けていたのだ。


体はずっと前から俺を欲しがっていたのだ。

なんという淫猥な体なんだろう。

いや、芳枝自身が淫猥な女だったのだ。


俺はもうかなり興奮していた。

チンポがジーンズの中で咆哮をあげている。


芳枝のぐちょぐちょのおまんこを触った手を自分のジーンズのチャックに戻し、一気におろす。

その後、ちぐはぐな順番でボタンとベルトを外して、脱ぎ棄て、パンツ一丁になる。


今日の俺のパンツは、真っ黒の超ビキニだ。この日のためにしつらえた。

普通に履いても、両サイドから金玉が出るほどのヒモパンのようなシェイプだ。

勃起すると、亀頭があっというまに先から顔を出す。


しかし、俺は仮性包茎のため、亀頭というか、皮に包まれ、わずかばかり顔を出した亀頭が見えている。

そこから、大量のガマン汁がずっと出っぱなしだったので、パンツの外側にびちょびちょと流れた跡になっている。

こちらも、相当に凄い臭いがしている。


そうした格好で、芳枝の隣に座り直し、芳枝にチンポの一部を見せる。

芳枝は黙って俺のチンポを見続けている。

やがて、指をそっと伸ばしてきた。

ヒモパンの先から顔を出している汁まみれの包茎チンポの先っちょを指先でぐちゅ、と指圧してくる。


「くうっ」


思わず俺も声をあげた。

そのまま芳枝は指先を俺の皮の先端部に入れ、先程の応酬とばかりに、厭らしい円運動を始める。

その度に、俺のガマン汁が皮と一緒に掻きまわされ、ぐちゅぐちゅとイヤラシイ音を立てる。

じんじんと快感が押し寄せてくる。

たまらない。


ミニスカからあのスケベなむっちりとしたパンスト脚をやや開き気味にし、

股間がもう少しで見えそうなほどの厭らしい肢体でもって、俺の包茎を攻め立てている。

芳枝の目も飴色に輝き、とろんとしている。


「健ちゃん… いやらしいおちんちん… こんなにオツユが出てきてる…」


芳枝がそう言いながら、指先で執拗に皮の中を掻きまわす度に、チンポはビクビクと暴れまわる。


「ああ、芳枝、気持ちいい… もうイキそうだよ…」

「ダメ… もっと我慢して…」

「芳枝、芳枝のおまんこ見せてよ」

「だめよ。それはシャワーしてから」

「いいから、このまま俺に跨ってよ」


俺は強引に芳枝を自分の上に跨らせた。


「ほら、こう!脚をこっち」

「あっ イヤん!見えちゃう!」

「見ながらいじられたいんだよ!」


ソファの上で体をひねり、シックスナインの形にさせる。

芳枝は俺の顔をまたいでいる。

ミニスカの奥が今やハッキリと見える。


なんという眺めだ。


先程、下半身にペッティングをした際に、邪魔だったパンティだけを腿のあたりまでずらしていたので、

今俺の目の前に映る光景は、パンスト越しむっちりとした尻、そしてその奥に見え隠れするうっすらとピンクがかった黒い秘肉だった。

芳枝が俺の亀頭全体を出そうと、パンツを脱がせた最、芳枝の腰が沈みこみ、鼻先まで芳枝の尻が近づいた。

あの、先程のなんともいえない熟成されたメスの匂いがツンと鼻をつく。

尻の肉を両手でつかみ、ゆっくりと開く。

その奥でも、パンストと性器が密着しており、その性器からは今なおおびただしい愛液が流れ続けているため、

パンストもぐっちょりと濡らし、パンストの目からも白い濃厚な愛液が漏れ出ている。

そこから見える絵は、まるでアワビだった。

赤黒いあわびが、パンストの目にびっちょりと密着し、とんでもなくエロティックな眺めだった。

それを見ているだけで、チンポは爆発しそうになった。


芳枝は芳枝で、パンツからチンポを取り出し、あのつややかな唇を亀頭に被せてくる。

亀頭の方に、あの熱く、柔らかなものが絡みついてきた。

芳枝のパンスト越しのあわびを鼻先にぬるぬると押しつけられながら、

とんでもない快感が三度亀頭に走り抜ける。

まだ剥けきっていないチンポの先を唾液たっぷりの唇で、なめくじのような舌で絡め取られながら、

最初のストロークに入った。


それは俺の初めての体験だった。

長い長い「吸い込み」が続く。

戻しが全く無い。

どこまでも咥えこんでいく。

芳枝が喉の奥深く、俺のチンポを飲み込み続ける。


この感覚は初めてのものだ。

芳枝の喉の奥深くで、第二のなめくじが襲いかかる。

芳枝ののどちんこが俺のチンポをぐいぐいと圧迫し、のど自体も強く圧迫してくる。

そのまま数秒、限界点をまだまだ超えるかのような飲み込み。

そこまでが俺の我慢の限界だった。


芳枝が苦しくなってゆっくりと逆ストロークで戻そうとした瞬間に一気に射精感が駆け上がってきた。


「あっ あっ! イ、イくっ!イくっ!」


目の前のパンスト越しの臭いぐじょぐじょの肉厚あわびを見ながら俺のチンポは爆発していた。


どぶる

どぴゅるるっ

びゅるびゅるびゅるっ


びゅーっ びゅーっ

びゅびゅーっ


大量の射精、陰茎の脈動と息を合わせるように芳枝は口を動かし、急きょストロークのギアをあげて行く。

芳枝の喉奥で精が放たれる度に俺の腰は強く入り、芳枝はそれを飲み続ける。

とにかく芳枝のこの一連の行為は、男の射精の瞬間における快感の壺を熟知しているとしか思えないほどにスキがない。


これまでの人生で一番気持ち良い射精だった。

これがディープスロートという技なのか。

凄い。

たった一往復すらももたなかった。


芳枝はむせながらも、全ての汚液を飲みほしてくれた。

俺はそのままぐったりとソファにもたれかかり、白眼をむいて全身の力が抜けて行くのを感じていた。


その後も、芳枝は俺の亀頭を剥き、鍛念にカリの部分から皮の部分まで舌で掃除してくれた。

くすぐったくなってきた。


「芳枝、もういいよ。第一回戦終わりだな。シャワー浴びるか」

「うふふ。健ちゃんたら。すぐイっちゃうんだもん」

「気持ち良すぎだよ、さっきの」

「滅多にしないから…あそこまでは」

「エッチだな、芳枝は。他にどれだけ技を持ってるの?」

「いやだ、技ってなに!笑」


体制を変え、芳枝を抱き寄せ、俺の精子を一滴残らず飲みほしたその口に、ご褒美のディープキスをしてやる。


「芳枝、好きだよ」

「…私も…」

「これからも付き合ってくれるよな」

「…毎週は無理よ」

「うん… でも欲しくなったら…すぐにでも会いたくなるかな…」

「え… 困る…」

「とりあえずシャワー、一緒に浴びよう」

「うん…」


エッチが終わった途端に、内向的な女に戻る芳枝だったがそれが妙に可愛い。

さっきまではあんなに激しく、積極的だったのに…


俺たちは残った服を脱ぎながらシャワールームに向かった。

そしていよいよその後が本番だ。

俺のチンポは、早くも勃起し始めていた。



【続く】
ページ先頭へ戻る