Vol.48  性教育指導員・理紗の特別教室〔おしべ篇〕    written by  精霊蝶

遠藤の射精を見てたまらなくなった僕は糸山理紗に勃起しまくったチンポを突きつけて

「お、お願いします!」

と叫んでいた。


「ちょっと!風俗じゃないんだからね!」

少しムッとして理紗がそう返す。


しかし、だからといってこのアジテーションを抑えることなど出来ない。

「わかってます。でも、本当に正しいオナニーを知りたいんです!」

チンポの先からどんどん透明な液体が溢れ、長い糸を引いて理紗のタイツの腿にもかかる。

「やっ ちょっと!君の、君のが私の脚にかかってるじゃないの!」

先走り液に気がついた理紗はあわてて遠藤に渡したポケットティッシュを奪い、

残り全部を引っ張り出してタイツを拭く。

「もう~… いやだ~…」

拭きながら、理紗は悲しげな、情けない声で泣きごとを言いだす。


「い、糸山さん、こっちは…」

「あ? ちょっと待ちなさい!」

少し、というか結構怒っている。

いそいそとタイツに落ちた先走り液を拭きながら理紗はこちらのチンポを冷ややかに見る。

理紗の厳しい視線にチンポがびくんと反応する。


態勢を直し、理紗が脚を組み直してこちらを直視する。

「いい、泉くん、射精はさっきの遠藤くんのでだいたいわかったでしょ。

私もひとりひとりに同じことしてあげられないわ」

「でも…」

「でも何よ!?」


僕は言い返す理屈も、引き下がる我慢も持ち合わせていなかった。

しかし我慢ができない。


「糸山さん、じゃあ僕のオナニーが正常かどうか見てもらえますか?自分でしてみますから」

「もう~… だからそういうのに正常も異常もないんだってば…」

「いや、僕のオナニーは多分おかしいと思うんです。。」

「わかったわよ。じゃしてみて」


僕は理紗の了解が出るや否や、ヤケクソになってチンポをしごき始めた。


「あっ!ちょっと待って!スキンつけて!」

「いや、このままで」

「ダメよ!射精したらあちこち汚れるじゃないの!」

「だ、大丈夫ですから。問題なのはその射精が自分の場合、他の人と違うっていうか…」

「何が違うのよ?…ってかちょっとその手止めなさい!」


僕はだんだん息が荒くなってきた。

「あっ あっ そ、その、僕、射精がおかしいんです」

「な、ちょっと!何言ってるの?もう出そうなんじゃないの?」

理紗は後ずさりしながら被弾を避けようとする。

僕はチンポをこねくりまわしながら理紗が後退した分だけ進み出る。


「実は、その、ハアハア、イくときには気持ちいいんですが、肝心の射精が起こらないんです!

だから、ハァハァ、体がおかしいんじゃないかって…」


理紗に限界まで近づく。

もう勃起したチンポが理紗の鼻の前まで突き出されている。

「アッ く、臭いっ!」

思わず理紗はそう言いながら片手で鼻・口を覆う。


「糸山さん、あっ あっ 出るっ いや、出てこない!」

「やめてっ ちょっと待って!お願い!出さないでっ」

「だから出ないって!」

「そんなのウソよ!お願いだから手を止めて」

もはや理紗は直接被弾を避けようとして懇願している。

「どうして?」

「わかった! わかったから!ね? 理想の射精を約束するから、少しだけ手を止めて!お願いっ」


僕はもう射精寸前だったが、奇跡的に直前でストップをかけた。

断腸の思いで。

本当に体がどうにかなるんじゃないかと思ったくらい辛かった。


「何?糸山さん、理想の射精って?」


勝った。

僕の我慢が糸山に勝ったのだ。

これでつまらない事をしたらもう一度汚い精液を糸山理紗のあちこちにぶちまけてやる。


「そ、それは…」


被弾回避による安堵と新たなる迷いによる複雑な思いが理紗の中を駆け巡った。

強引な駆け引きの結果、追い詰められてしまった理紗の目元には悔しさと絶望感の入り混じった感情が見えた。


遠藤の方を見て

「遠藤君、申し訳ないけど、少しだけ外に出ててくれる?」


射精を終え、放心状態でダランとしていた遠藤が

「え? なんで? 僕だけ?」


理紗は少しいらつきながら

「お願い、すぐだから。ね。さあ!」

怖い顔で遠藤を促す。

その表情には


お前のせいでこんなことになったんだろ!

ふざけんなよガキのくせに!


という非難と怒りが込められていた。


追い詰められた理紗の形相に遠藤はすっかり押されてしまっていた。

射精後の気持ちの緩みも後押ししたのか、遠藤は口応えすらできずに、スゴスゴと会議室を出て行った。


ふたりきりの会議室。

厳しい表情の理紗。

組んだ脚の間に見える三角のエロい闇。

僕の心臓はまたしても期待の高速ビートを刻み始めた。

チンポも、またすぐにビクンビクンと射精の合図を送り始める。


「そのまま近くに寄って」


諦感すら漂う理紗の言葉に従い、再び座っている理紗のまん前に立つ。

理紗の鼻先に僕の勃起した肉の塊が躍り出す。

理紗が右手で僕の勃起したチンポを固定する。

左手で皮を完全に剥ききる。


そしてちょっとためらって、ゆっくりとグロスで反射した艶めかしい唇を寄せる。

僕はその唇が自分のチンポを包むためにゆっくりと近づいてくるのを間近で見降ろす。

もうほとんど我慢ができない。

左手で根元まで皮を剥かれ、それを固定されてしまい、ほっといても射精感が登ってくる。


理紗のエロいグロスの唇が先走り液まみれの亀頭をゆっくりと包む。

包まれながら、初めて体験する口内の温度の高さと口内の肉の柔らかさ、そして

理紗の唾液と自分自身の先走り液の混じり合ったとろけそうな超絶快感に、一気に精液が噴射し始めた。


理紗の口まんこはまだ完全に僕のチンポを飲み込んでいない。


びくんびくんとその肉塊を収縮させながら腰の抜けるような快感と解放感に飲み込まれる。

理紗は口内に打ちつけられる物凄い勢いの噴出を咄嗟に舌の防壁によって防ごうとする。


舌の腹部分が亀頭の鈴口を押さえてくる。

が、射精の勢いを止めることはできない。

むしろ、その圧迫が刺激となり、新たなる快感に拍車をかける。


どびゅびゅびゅっ

ぶびゅびゅびゅっ


びゅーっ!

びゅーっ!

びゅびゅーっ!


「あああああっ! あっ! あっ! あっ!あっ! あっ!」


これまでで最大の射精だった。

後から後からおびただしい量が出てくる。

先程、射精を強引にストップして抑圧した分、半端ない程の勢いがついていた。


理紗の口では受け切れなくなり、口の両脇の隙間からどろどろと精液が溢れだす。


「んぐーっ んーっ!んーっ!んーっ!」


眉間にしわを寄せて苦悶の表情を浮かべながら理紗はなんとか汚液を外に出さぬよう頑張るが

理紗の口内のキャパシティがとっくにオーバーしていた。

あとは飲むしかないが、それが理紗にはできない。

そして中途半端に溢れだす精液は、結局理紗のブラウス、スカート、タイツの上へとボタ落ちする。

その苦しみから解放されるためにはチンポを口から放してしまうことだが

放出される精液の飛散を可能な限り避けたかったのだろう。

口から放そうとはしない。


こちらも、超絶快感の連続で、理紗の喉奥深くまでチンポを突き入れまくる。

腰で理紗の顔面を殴っているようなストロークだった。

s 時折、理紗の喉のあたりが激しく上下しながら


「ングっ グンム」


と何かがつまりながら飲み込む音がする。

理紗はかなりの量を飲んでしまったようだ。


彼女は借りている会議室を汚して協会から小言を言われるのだけは避けたかった。

直属の大嫌いな委員長だけには借りを作るわけにはいかない。

中学生の「おしべ射精」くらい、数秒我慢すれば口内に留めておける、とタカをくくった理紗の完敗だったのだ。


結局、僕の異常なまでの大量射精が終わり切り、

理紗の口からぬるりと解放された時には、

理紗の口の周りはもちろん、ブラウスからタイツまでいたる所に

僕の精液が付着していた。


周囲は物凄い青臭い匂いがしていた。


理紗は涙を溜めてえずいている。

僕は先程の遠藤よろしく放心状態で脇の椅子に座り、まだびくびくと波打つ野獣のような「おしべ」を

晒しながらぼう~っとした状態で理紗を見ていた。


やがて落ち着きを取り戻した理紗は新たなポケットティッシュを鞄から取り出し、

あちこちを拭き始めた。

泣きそうな顔をしていた。


「今日は これで… 終り… ます」


蚊の鳴くような声でそう言うと、荷物を片手に、

顔をこちらに見せないように足早に会議室を出て行った。


ドアを勢いよく締めた後、そのドアの向こうから必死に堪えていた理紗の嗚咽が聞こえて遠ざかった。


なんか、悪いことしたような…

そんな罪悪感に苛まれながらも、人生最高の射精をした後の充実感で僕はその場を動くことが出来なかった。


とにかく、最高の性教育だった。


理紗のフェラ、いや、フェラというか、あのなま温かい口の中の天国のような刺激が忘れられない。

間違いなく今夜も理紗の事を思い出してオナニーしてしまうだろう。


やがて遠藤がそっと会議室へ戻ってきた。


下半身裸でだらりと椅子にもたれている僕を見て


「もう… 今日は… 終わり…?」


心配そうにそう呟いた。



【〔めしべ篇〕に続く】
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