Vol.49  課外性教育指導講習〔めしべ篇 レベルI〕    written by  精霊蝶

理紗が会議室を飛び出し、入れ替わりに遠藤が入ってきた。

とりあえず二人で椅子に座り、今日の話をしていた。

お互いに射精できて良かったよな。

ああ、気持ち良かった。

しかし糸山理紗、いい女だったな。

うん、できれば最初はああいう女がいいな。


そんなとりとめもないエロ話をだらだらと続けていた。

糸山も帰ってくる様子はないし

いつまでもそこにいても仕方ないので、ぼちぼち帰るか、という話になった。


二人して会議室を後にした。

途中廊下を歩いていると何部屋かドアの部分に教室の記号を表すアルファベットが印刷された紙が貼ってある。

【J】【I】【H】…


「…っと ヤバいって!マジで」

【I】クラスの前を通りかかった時、中から女子の声が聞こえてくる。

聞き覚えのある声だ。

遠藤と顔を見合わせ、そのまま【I】クラスの前で止まり聞き耳を立てる。


「…から、人間の場合ね、おしべがこう」

「~ッ マジこのヒトヤバいよ~ありす!笑」

「ヤダヤダ 近づくなって!笑」


間違いない、4組の新塔亜理栖、森崎杏奈がいるのだ。

僕たちはこの4組の美少女コンビの存在を確認するや、その場から離れるなんてことが出来なくなった。

あの二人はこの会議室だったのか。

っていうか一体何を講習しているんだ!?


猛烈な好奇心と性欲が再燃し始めていた。

特に遠藤は新塔亜理栖の熱狂的なファンだ。

俺もAKBに在籍しててもなんら問題なさそうな新塔亜理栖派だが、

森崎杏奈も捨てがたい。

森崎の体のラインといったらそりゃもう悩殺モノだ。

顔こそ新塔にはヒケをとるものの、あの制服の短めのスカートから見えている

ムッチリとした、そして弾力感あふれる美脚は校内でも3つの指に入るだろう。

おっぱいもかなりデカい。

制服の上からでもぷるんぷるんしてこぼれおちそうなのがわかる。


僕と遠藤は、I会議室のドアを気づかれないようにそっと、そっと開けてみる。

5mmほどの隙間を作り、そこから中の様子を見る。


なんと中には新塔亜理栖と森崎杏奈、そして講師の男しかいない!?

このクラスも僕達同様、「人数調整クラス」だったのか?

そして、何が驚いたって、講師の男が下半身、パンツ一丁なのだ!!

自分の盛り上がった股間を指さし、新塔たちに何かを説明している!

僕たちはびっくりしてそのシーンに釘付けとなっていた。


この講師、いったいこれから何をやろうとしているんだ!?

その異様な状況に、僕も遠藤も凍りつき、しかし勃起しまくっていた。


森崎杏奈が席を立って、パンツ一丁の講師の前でしゃがんでその股間を見ている。

新塔亜理栖は席に座ったまま、森崎を呼び戻そうとしているようだ。


「いやいや、これ、真面目な話だから。君達、ここ大事だからよっく聞いてて」

と講師は自分の盛り上がった性器をパンツの上から指で固定している。

「やーっ」

森崎は新塔の方を向いて喜ぶように騒ぐ。

新塔も喜んで二人を非難している。

「もうヤバすぎだってば杏コ!戻ってきなよ」


「君、新塔君だっけか、君も森崎くんの位置に来てよっく見て」

「いやー!ワタシここでいいよ」

「来なよありす」

「マジここでいいって!ってかあり得ないから!」


「仕方ない、じゃ森崎君、いいかい、これがおしべ、ね?」

「なんでそんなに膨らんでるの?」

「男性は女性を見ると常に生殖行為を意識する本能があるからだよ」

「エっ 私たちになんか、そういうことしようとしてる訳?」

「ははは、まさか。これは性教育講習だよ。あくまで君達に理解してもらうだけだよ」

「…」

「まあ、しかし、下着の中のモノをあれこれ講義したところで君達も何が何やら解らないだろうな」

「わかんねーよ」

「お父さんの裸は見たことあるかい?」

「ねーから!」

「じゃやっぱり成人男性の生殖器はどうなってるのか知らないんだよね?」

「知りたくないし~」

「まあ後学のために見て行きなさい。いいかい?」


「やー!! ありす~!! 早く早く! この人マジみて~!!」

「もーいいよ~! それマジヤバだって汗」

講師はおもむろにブリーフを脱いで勃起したチンポを二人の前に晒した。

「ひいぇえええ! マジに出た~!!」

舞い上がって喜ぶ森崎を目の前に、講師は

「ホラ、これが男性器だよ。よく観察してごらん」

森崎杏奈は大騒ぎしながらも突き出された、天を仰ぐ一物から目が離せないようだった。

「す、すげっ」

そう言いながら杏奈は生つばをごくんと飲み込む。

講師は自分のチンポを右手で握り、しごきだす。

「これが男のオナニーだよ」

講師の亀頭は赤黒く露出していたが、しごくスピードと力が強まってくるにつれ、時折皮が亀頭を包んだりしていた。

僕はそれを見ながら、大人でも皮があんなに戻っていることに衝撃を受けた。

大人になれば、今被っている皮は完全に剥けて戻らなくなるもんだと思っていたからだ。


「やばい、やばいって!笑」

「男は思春期以降、これを適度にしていかないと成長していかないんだよ」

「ちょっと、なんかクサいよ~!」

「オナニーを始めると、男でも女でもホルモンのバランスから、性器からこういう独特の匂いが発生するんだよ」

「もういいから。わかったから、しまって」

「何を言ってるんだい?オナニーは最後まで見ないと意味がないじゃないか」

「何よ最後までって?」

「全く、君達は前半の講義ちゃんと聴いてたのか? 男は精液を出すのが子供を作るための第一条件だって話したじゃないか」

「だっけ? でも、別にここでそんなの出さなくたっていいよ~!」

「精液を確認することがこの講義の一番大事なところなんだよ。そうだ、いい機会だから森崎くん、私のこの作業を手伝ってくれないか?」

「な、何? 手伝うって」

「今私がこうやってるのを、君の手でやってみて。」

「えー!! やだ! 絶対無理!」

「ほら、いいから!」

いやがる森崎杏奈の手を持って、強引に自分のチンポを握らせる。

僕たちはそれを見ながらすごく興奮していた。

遠藤は既にズボンの上からチンポをもそもそと触っている。


「いや~~~!!!」


森崎杏奈は無理にチンポを握らされ、しかし何故か騒いでいるほどいやそうでない。

むしろキャッキャと喜んでいる。

そのまま講師に手を固定され、チンポをしごく講習をさせられる。

つまり、早い話、森崎杏奈にオナニーをしてもらっているのだ!

僕たちはもう堪らなくなってその場でズボンのファスナーを下し、チンポを引っ張り出した。

もうビクンビクンと激しい脈動を打っている。

こちらもその場で二人でオナニーをし始めた。

「いいか、森崎君、男は刺激が強ければ強いほど射精が早く起こるんだよ」

そう言いながら森崎の手をどんどん早く動かす。

講師のチンポはもはや皮が全体にかぶり、それが次の瞬間全体に剥ける、それほど強いストロークを強いていた。

森崎杏奈はその勢いにペースを完全に奪われていた。

そして赤黒く硬いチンポがこすりあげられるその様子をとろんとした目で見始めていた。

後ろの方でも新塔亜理栖が最初はその行為を目の前に、ドン引きしていたが、いつの間にか二人の様子を食い入るように見ている。

時折、脚を組み直している。

講師はだんだんと欲望がエスカレートし始めていた。

森崎杏奈の手を止め、

「それでは次の段階にいってみよう」

と言いながら森崎杏奈を立ち上がらせ、くるりと後ろを向かせた。

「な、なに!?」

森崎杏奈はびっくりして講師を振り返る。

「大丈夫。あくまでもこれは講義だから。ちょっとの間、彼女の方にお尻を向けてみて」

「な、何するの!?」

「大丈夫だから。恥ずかしがらなくてもいいんだ。女性ならこの場合当たり前に起こる本能を少しだけ表現してもらうだけだから」

と言うと森崎杏奈のスカートを捲りあげた。

「えっ ヤダ! ちょっと! やめてよ!」

杏奈は咄嗟に怒りだし、捲り上げられたスカートを戻そうとする。

「大丈夫だから。変なことはしないよ。これも実践講習のうちだから」

柔らかな口調でそう諭しながらも講師の腕力は圧倒的に強い。

片手で杏奈が両手で押さえているスカートごと持ち上げて再度強引に捲り上げる。

「やあだっ!!!」

杏奈の赤いパンティが曝け出された。

僕と遠藤はその様子がモロに見える。

「ううっ」

それを見た瞬間、我慢が限界に来たのか遠藤が聞こえるか聞こえないかくらいの呻き声を上げ、射精してしまう。

僕達が覗いていたドアに向かって

びゅっ びゅっ と放った。

一度出しているので最初よりは少量だったが勢いが凄かった。

僕ももうすぐにイきそうになっていた。

イきそうになると手を止める。

ややおさまってくると再びストロークを開始する。

しかし遠藤のように、ここが最大の「抜き場」だったかもしれない。

これ以上何か凄い絵があるのだろうか?

タイミングを逸して少しうろたえている僕の目の前に、とんでもない絵が展開され始めた。

片手で杏奈のスカートをガードしている両手ごと捲りあげ、空いた片手で杏奈の赤いパンツに手を伸ばす。

「イヤーっ!!! やめてったら! バカっ ヘンタイっ!」

慌てて杏奈が抵抗する。

「やめてよ! 何してんだよ! 人呼ぶよ!」

見かねた新塔亜理栖も助け舟を出した。

「おいおい、君達、何か勘違いしていないか?これはあくまでデモンストレーションだよ」

講師はそう諭しながらも杏奈の赤いパンティをずらす。

杏奈のぷりんとした肉感あふれる尻が丸見えになった。

「きゃああっ!!」

僕はそれを見て一気に興奮した。

杏奈の尻が…

信じられないけどあのムチムチの尻がそのまま目の前で晒されている!

そしてその尻肉と尻肉の間に何か黒いものが見え隠れしている!

一気に射精感が駆け上ってきた。

自分の手のストロークがトップギアに入る。

「いいかい、これが女のめしべだ。新塔君、君にもついてるもんだけどこういう角度からは初めてみるだろう?」

「いやだ! やめてよ! 杏コ嫌がってるじゃん!」

「いや、そういう問題じゃないんだ。ホラ、ココ! めしべの中心」

と、片手の指先を杏奈の尻肉の間に見え隠れする股間に伸ばす。

「あっ!」

杏奈が先程までとは少し違うトーンの声色をあげる。

講師の指が杏奈の股間を数回まさぐると、ヌっと奥の方に移動していく。

「あひっ!?」

杏奈がビクっと体を歪ませ、のけぞるようになる。


ちゃ…

くちょ…

くちょくちょ…

にゅちょちゅちょ…


講師の指が杏奈の股間の何かを捉え、前後に移動させるような動きをするとそんな湿った音が聞こえ始めた。

その音が覗き見をしている僕達のほうまで聞こえてきた。

「女性はね、さっきみたいに男性自身をずっと観察したり、触れたりすることで、男性の欲求を体で感じる機能があるんだ。ホラ、新塔君、君にも聞こえるだろ? 森崎くんのめしべからの湿った音が」


っくちゅ

くちゅ くちゅ にちゅ

ちゅにゅ ぶちゅ にゅちょ

にゅちょにゅちょにゅちょ

「あっ アッ ちょ、あっ!」


先程まで抵抗をしていた杏奈の様子が明らかに変化していた。

あの湿った音が激しくなるにつれ、息のつまったような、短い声が発せられる。

「もうヤメなよ! そんなことしてアンタ、どうなるかわかってるの!?」

亜理栖は杏奈の変化にも気が付いていた。

そしてまた、自分自身の変化にも気づいていたが

それを否定するかのように講師に食い下がった。

「おいおい、まだ解ってないんだなあ。君達はまだまだ子供だね。」

杏奈の股間に指を出し入れしながら上から目線でそう言う。

「何を? 何を解ってないっていうの? 意味わかんないよ! 早くヤメてよ! 大声出すよ!?」

「いいから黙って見てろ! ガキが! お前もやってやるぞクラ!」

講師が急に豹変し、ドスの効いた声でそう怒鳴った。

まるでヤクザのようだった。

目も物凄く怖くなっていた。

亜理栖はその一喝でひるんだ。



【続く】
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