Vol.61  崩壊ピラミッド ~慶子のブルマの割れ目の中で~    written by  寝目小僧

中学校の時に体験した強烈な思い出を。

あれは確か中2の始めの頃だった。

その頃、僕は同じクラスの黒木慶子という女子に片思いをしていた。

彼女は長身でバレー部、僕は剣道部で、部活の時には同じ体育館を半分に分割して

練習していたので、いつも黒木のブルマ姿ばかり見て興奮していたものだった。


ショートカットで細めの目、鼻は目元から弧を描くように頂点に向かっており、

そのラインが気の強さを余計に強調しているが、その強気な目鼻とは不釣り合いなほどに可愛らしい口元。

勉強も結構できる方で、同性の友人達からも信頼が厚く、クラスでも目立つ女子だった。

胸もかなり発達しており、同学年の女子の中ではひときわ飛びぬけていた。

しかし決して身体は太いという訳でもなく、身長を考えるとむしろスマートな方だ。

ジャンプするたびにぶるんと揺れる大きな胸、長身なのに普通サイズのブルマにぴっちりと包まれた腰、

ブルマからむっちりと出ている筋肉質な太股を見る度に

剣道着の下にはもう1本の硬い硬い竹刀がそそりたっていたのだった。

まだ、オナニーもしたことがない奥手だった僕は、黒木のブルマ姿やセーラー服姿を見る度に

チンポを破裂しそうなくらいに膨張させていた。

しかし、この高まる欲望を昇華させる手段を知らなかった。


黒木慶子のあそこはいったいどうなっているんだろう?

どんな匂いがするんだろう?

冬場の黒木の黒いストッキングもたまらなく魅力的だ。

あのむっちりとした脚をぴったりと包むストッキングの繊維は伸びきり、腿やふくらはぎの部分は

薄くなって肌がうっすらと見えていて、そのコントラストがもうたまらないほどにいやらしく、

毎晩勉強も手につかずに悶々として床につくといった生活だった。


しかしある時期、さすがに僕の体は限界が来たらしく、

然るべき生理現象に襲われたのだった。


明け方、黒木の夢を見ていた。

その夢は、黒木が何故か体育館でひとりでバレーの練習をしているのものだった。

僕は剣道着の上だけをつけて、ハカマを忘れていて、下はパンツすら履いていないという

恥ずかしい格好で、両手で前を隠し、黒木の練習を見ていた。


黒木の格好もまたすごくいやらしく、黒のストッキングにスクール水着というもので、

身体のラインがもろに見えるような格好で大股を開いてレシーブの練習をしているというものだった。


どこからかボールが飛んできて、それを必死でレシーブしようと動きまわる黒木の眼差しは

僕の存在に気づかないほどに懸命だった。

しかし僕は彼女の3メートルと離れていない場所に立っていたので、

いつ彼女に気づかれるのかドキドキしていた。


黒木が動くたびに、ふくよかな胸がぶるんぶるんと揺れ、

ときたまスクール水着の合間から何故かぽろりと見えたりする。

そして、同時にあそこの部分が、きつそうなスクール水着に食い込み、

はっきりとタテの線が入っているのがわかった。

その両横からむっちりと伸びるいやらしいパンスト脚。


今度は何故か自分自身がバレーボールの一部となり、黒木に向かって放たれていた。

黒木がこれに反応し、レシーブを受けようとしゃがむように腰を落とした瞬間、

黒木の開いた股の間に下半身ごとスライディングをするように滑り込み、

黒木のあそこの部分の割れ目に沿って僕の丸出しのチンポがぐいっと埋め込まれてしまった。

かがんでいる黒木とその合間に滑り込んだ僕は至近距離で目を合わせてしまい、

彼女はぽかんと口を半開きにして、僕の方を見ている。


その瞬間にとんでもない快感に襲われた。


心臓が早鐘を打ち、これまでに経験したことも無い程の気持ちよさの中、

ずっとずっと我慢していたおしっこが一気に尿道を伝って外に放出されるようなそんな快感。

腰に電流が流れ続け、背骨ごと引っこ抜かれるようなとろける絶頂感。

そんな強烈な快感を伴って尚、黒木の股の間でおしっこを洩らしてしまったという

屈辱感や罪悪感も混じり、なんともいえない気持ちの中で目が覚めると、

チンポがびくんびくんと波打っており、先程の余韻が現実でも残っている。

いつもの朝立ちとも少し違うこの違和感…

寝小便をしてしまったのかと焦り、そっとトイレへ行ってパジャマをずらし、

パンツの前を引っ張って中を覗きこむと、勃起したチンポの周りには

なにやら黄色く、粘っこい液体がびっちゃりと付着していた。

僕はびっくりしてティッシュで拭きながら、パニックになった。

おしっことは明らかに違う…病気?

顔面蒼白になって部屋に戻り、怖くなって布団の中に潜り込んで

あれこれと考えていた。

やがて、段々と頭が冴えてきて色んな事を思い出し、思い当たるケースに遭遇した。


そうだ。

これは「夢精」という現象だ。

隣のクラスの中島が確か去年の夏に同じようにエッチな夢を見た後、

精子が出ていた、っていう話を聞いたことがある。

保健体育でも習った記憶がある。


そういえば昨年末にも、タナケン達がえらくオナニーの話で盛り上がっていた。

自分はしたこともなかったのでその話を遠くから聞いていただけだったが。

結局オナニーのやり方もわからなかったし、それによって精子を出したこともなかったから

遂に自分にも「精通」というものが来たのだ。

そう納得したら、随分と気が楽になった。


しかし、今度は、先程夢に出てきた黒木の存在が四六時中頭から離れなかった。

今まで以上に、黒木の事が気になって仕方なかった。

はっきり言って黒木にぞっこんになってしまった。


実際に黒木とあんな事になったら…

そう思うと、またしてもチンポがむくむくと鎌首を持ちあげてきた。

あの夢で見た黒木のなんといやらしい格好…

スクール水着の上からでもアソコの食い込みとかがハッキリとわかった。

思い出すほどに、チンポがそれに呼応して、勃起を始める。

先程の夢精のように、もう一度気持ちよくならないのだろうか?

僕はそれからすぐにオナニーにチャレンジしてみた。


皮を剥こうとしてみたり、パンツの上からこすってみたりと、あれこれ試してみるのだが、

なんだか的を得ず、これが正しい方法なのかどうかわからない。

少しは気持ちいいのだが、先程のあの夢の中で感じた快感とは程遠い。

かれこれ20分も性器をいじりまわしていたが、結局求める快感を得れないまま、

台所から朝ごはんを告げる母親の声に、僕のオナニー実験は中止されてしまった。

いそいそと着替え、顔を洗い、トーストを食べながら、ロクに親とも会話もせずに学校へと向かった。


その日から僕は教室の中で、授業中も休憩中もずっと黒木慶子の事を見続けていた。

見るほどに黒木はいい。

あの強気な目。

あの盛り上がった胸。

短めのスカートから出ている艶やかな脚。

白のソックス。

中学生とは思えないほどのボリュームは

僕のみならず他の何人かも黒木に惹かれていたのだった。

現に先月、ヨシタカが黒木に告って、撃沈している。

僕には黒木に告るどころか、まともに話す勇気すらない。

こうして少し離れて見ているだけで精一杯だった。

その一方で、昼間脳裏に焼き付けた黒木の肢体を思い出し、

夜自分の部屋でチンポをいじり始めていたが、

どうしてもあの時の夢の快感が訪れない。

亀頭すら見えない皮の先端部からはわずかに透明な液体が滲み出ている程度だ。

こうしてどっちつかずの悶々とした日々が過ぎて行った。


そんなある日、事件は起こった。

体育の時間に、男女一緒の組み体操が行われた。


最初は男子女子分かれてそれぞれグループを作り、ピラミッドやらなんとか橋みたいなものを作っていく。


ひとグループ7人くらいで、男子のピラミッド、その前に女子のピラミッド、と男女ピラミッドが交互に展開されていく。

その時に、僕のグループの前列には黒木のいるグループがピラミッドを形成していた。

僕らの向いている方向はいつも同じだったので、僕らから見ると黒木たちは僕らに尻を向けながら

ピラミッドを作るという方向になる。

その時、僕達は黒木の尻が真正面から見える位置ポジションだったのだ。


女子ふたりが四つん這いになり、その上に一人が四つん這いでのっかる。

それがふたつ並列で並び、各上に乗った女子ふたりの上にさらにひとりが四つん這いで乗る。

これが頂点の役割を表す。

黒木は2段目の右で、隣の荒島遥と並んでふたりで頂点役の水家要子を支えていた。

荒島は黒木よりややぽっちゃりだが、ブルマ姿で踏ん張る四つん這いの姿は

黒木に負けず劣らずスケベだった。

頂点の水家は一番小さく軽量タイプのチビ子だったんで色気も何もない。

しかし、やはり黒木はひときわ肉感的だ。

僕らのピラミッドチームは一点集中で黒木の尻に釘づけだった。

もはや僕ら7人で形成するピラミッドには安定感が無く、

別の7つのピラミッドが短パンを突き上げるように成長し始めていた。

黒木の脚を広げたブルマ姿。

しかも後ろから。

滅多に見られる光景ではない。

もう僕たちは眼をそらすことが出来ず、一番下の奴がバランスを崩し、

僕達のピラミッドはあっという間に崩壊してしまった。

崩れ転んだ拍子に、体育館の板床にしこたま膝を打ちつけて青あざを作ってしまった。

しかし、短パンの下のピラミッドはいっこうに崩れる様子を見せなかった。


そのまま、次のフォーメーションが先生から指示された。


男女ひと組になり、向かいあい、下半身を重ね合わせ、上半身を互いにのけぞらせる

「噴水」の形を作り、これを円形サークルにして表現すると言うものだった。


綺麗に決まれば、外から見ていると本当に噴水のように見える。


男子が内側、女子が外側に位置して、出来るだけ身体を合わせるようにと指示が出されるが

男女とも、何か遠慮して、なかなかくっつこうとしない。


僕の相手はなんと黒木だった。

黒木は積極的で、他の女子が笑いあって嫌がっているのを尻目に、

僕の腰に自分の腰をピタっとくっつけてきている。

僕は心臓が破裂しそうだった。

先程からの勃起がまだ全然収まっていないのだ。

僕は腰が引けてしまっていた。

そのまままともに腰を合わせると、当然僕の勃起した下半身を黒木に知られてしまう事になる。

それだけは死んでもできない。

他の男子も同じで、皆、積極的に女子に体を合わせないようにしている。


先生が怒鳴り始める。

男子も女子も、仕方なく、言われたように下半身を合わせ始める。


僕は腰を元に戻すのがやっとだった。

それでなくても、黒木を目の前にして、どぎまぎしてしまっている。

なんとか黒木に自分の勃起を悟られぬように、可能な限りチンポを引くようなへっぴり腰になっている。

黒木はそんなことに目もくれず、堂々とふくよかな胸を押しつけるように近づいてくる。

シャンプーのいい匂いがしてくる。

たまらない。

黒木の顔がすぐそこにある。

まともに黒木の顔が見れない。

黒木もさすがに真っすぐは見てこないようだ。

微妙に視線をずらしている。

僕は黒木より身長が低かったので、僕の目線の先は

黒木の少しとがり気味のあごのあたりだ。

目線を落とすと、白の体操服からぶるんと付き出た、あの巨乳がある。


もっと寄れ!

との先生のどなり声で、黒木を始め、積極派はずんと体を寄せてくる。

ああっ

これ以上はダメだっ!

そんなに寄せ合うと、下のピラミッドが…!!

と思ってもあとの祭り。

もろに黒木の下半身に自分のピラミッドが圧迫されている。

しかも黒木は身長が高いため、僕の突きあがったピラミッドは

ブルマの股間と両ふとももの合間に挟まれるような形になった。


今日の黒木のブルマはさらにぴっちりとしていて、

いやらしい匂いがムンムンと漂ってくるようだ。

良く見ると、凄い食い込みだ。

下にパンツを履いているのだろうか?

そんな情景を見て、余計に収まりがつかなくなった。

さらには黒木の股間の暖かさが敏感な先端部にモロに伝わってくる。

これはまるで、あの時の夢のシチュエーションに酷似している。

黒木に自分の突出した緊急事態を悟られてしまう。


もうダメだ。

恥ずかしい。


と同時に、挟み込まれたピラミッドは抑圧されてきた性開放への脈動を開始していた。


びくん!

びくん!

びくん!

と黒木の暖かな股間の間で暴れ始める。


黒木は何か違和感を感じたのか不思議そうに口元をぽかんと半開きにしている。

僕はそのあどけない唇を見続ける。


恥辱と性的興奮、爆発しそうな心臓の鼓動、脈動しまくるチンポの先端からは

だらだらとあの透明な意味のわからない液体が滲みだしているのがはっきりとわかる。


この感じ…

あの夢にとんでもなく近い…

どんなに毎晩チンポをいじりまわしても決して到達することの出来ない領域に今いるのだ。

黒木のシャンプーの微かな匂いと密着した秘部に伝わってくる温度。

脈動し続けるピラミッドはいつしか黒木のブルマの中心部を圧迫し、

びくんびくんと放出の予兆を警告し続ける。


あの夢が再現される。

そう、この感じだ。

もう、来そうだ。


あっ

来る!?



黒木慶子の口元がぽかんと半開きになって、

下半身を圧迫している異物の存在について不審な様相を呈している。


黒木から溜息のようなものを感じた。

その瞬間、腰にあの電流が流れ始める。


フォーメーションの次の指令が出て、

そのまま上半身をのけぞらせるというものだった。

黒木は股間に違和感を感じながらも、そのしなやかな肉体をのけぞらせる。


その時、僕の限界を迎えていたピラミッドは、

さらに黒木のブルマの秘部への食い込みから強い圧迫の刺激を受けた。

尿道から一気にあの熱いマグマのようなものが登ってきた。


あああああっ!!

で 出るっ!!



必死に声をこらえたが、荒くなる鼻息は抑えようが無かった。

黒木のブルマの割れ目の中でピラミッドは大爆発をした。

クフ王最後の咆哮が世界の終焉を告げる。


びゅびゅっ

びゅっ

びゅっ

びゅっ

びゅっ

びゅーっ

びゅーっ


背骨と腰が抜けるほどの快感の中で、

ピラミッドは物凄い痙攣を繰り返しながら射精を続けた。

腰から下も痙攣しまくっていた。

膝が笑っている。

僕は立っているのが奇跡だった。

いつかの夢精から2ヶ月は経っている。

その間、毎晩のように悶々としながら性器をいじり、

結局放出ならず、の状態で睾丸にて製造され続け、

溜めこまれていた膨大な量の種子達はとっくに限界点を迎えていた。


その夥しい立て続けの射精で、パンツはおろか、短パンですらその量を食い止める事ができなかった。


短パンの横から、ダラダラトロトロと黄色く、白く濁った青臭い液体が流れ始めていた。


ピラミッド先端部から終わりなき噴出が続き、

そのシミは短パンにも達して、尚も放出を繰り返し、

黒木のブルマの性器の部分にもねっちょりと染み出していた。


僕はそのあまりの快感に、最後まで立っていることができず、崩れ落ちるようにその場にへたりこんでしまった。

黒木のブルマのオマンコの部分から、ピラミッドが離れる時、

その先端は透明な糸を引いて黒木のブルマと繋がっていた。


黒木のブルマの割れ目周辺ははっきりと濡れて、より一層濃い色になっており、精液がかなり付着していることが分かった。

もしかすると、僕の精液だけではなかったかもしれない。

そして周囲に物凄く臭い匂いが漂っていた。

僕はしかし、周囲を気にかける余裕はなく、その場で股をよじっては射精後の余韻に浸っていた。


事態を悟った黒木慶子が冷たく、非難がましい目で僕を見下ろしていた。



【終り】
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