今日現在で将棋倶楽部24での私の戦績は、
2125勝2238敗 勝率487
最高で948までいったが現在の700台は居心地のいい所。
いつの間にか4000局以上指してた。
やはり将棋は楽しい。
ちなみにウィキペディアによると、
藤井聡太によると、自身が奨励会3級(2013年頃)でレーティング2400点、奨励会三段(2016年頃)で3090点、デビュー戦以来無敗連勝記録継続中の四段時(2017年頃)でおよそ3240~3290点とのこと
プロ棋士も練習将棋で使ってるんですよね。
将棋倶楽部24はなかなか辛い。強い人が多くてなかなかレベルが上がらない。
最高でも7級までしかいけてない。
しかしこれでも世間一般の比較表では「職場・クラス・近所で無敵」の1つ上の「町道場常連」レベルである。
確かにプロ棋士も練習将棋指したりするわけだから、7級レベルでたぶん世間一般では初段以上は楽勝あるレベルだと思うのでそれを適応しちゃうと最高レベルが八段どころじゃなく、二十段とか三十段とかなってしまうのでこれは仕方ないか。
4000局以上指してわかったことは指してるだけで強くなる年齢ではないということ
たぶん小中高校生なら指してるだけでどんどんレベルが上っていったと思うがもう50過ぎてそれはない。
ではどうすれば強くなれるかだが、現状の全否定で考えてみた。
現状だと、
1 ネットでしか将棋を指さない。将棋盤で棋譜を並べるとかここ10年ぐらいしていない。
2 将棋の本を読まない。ゆえに定跡を忘れてしまったし新しい定跡を知らないので序盤で不利になることがある
3 詰将棋は全くしない
4 対局後に棋譜を並べることをしない。
5 酒を飲んで対局すると見落としが多く平気で10連敗ぐらいしてしまう。
この逆をやるということは。。
1 将棋盤を使う。今はネットでプロの棋譜もたやすく手に入るので1手1手並べながら考えてみるということをしてみよう
2 将棋の本を読む。将棋世界を定期購読する
3 簡単な詰将棋やってみる
4 自分の対局は棋譜保存して並べてみる
5 酒を飲んで指さない。
これで948ポイント超えを狙ってみよう