灼熱 白子油地獄 その2

家族

灼熱 白子油地獄 その2
白子町の現場に午前6時少し前に着く。

白子町はテニスの町だ。

至る処にテニスコートがある。

私が着いた直後ぐらいに地元の中学が練習を始めた。

どれほどの大会かよくわからなかったが時間が経つにつれて、

近くの旅館や民宿に泊まっている小・中学生が次々にやってくる

パンフレットをあとでみたら軽く4桁の参加者があるみたいだ
灼熱 白子油地獄 その2
灼熱 白子油地獄 その2
創太郎がテニスをやっているのを初めて見た。

試合は全てペアで行われ、創太郎は前衛だ。

とにかく暑い

サングラス無いと目も開けていられない。

みんな目が真っ赤

夜は東浪見のグランドヴィュー・一宮に泊まる

ここは自炊型の貸マンション

部屋は8畳 エアコンもガンガン

スーパーで買いすぎた。

気持ち悪くなる
灼熱 白子油地獄 その2
灼熱 白子油地獄 その2

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