今夜が独りの最後の日でワインを飲みながら、NHKの「ありがとう阿久 悠さん」という番組を見ている。
番組の中で流れる曲を聴いているとつくづく偉大な人だったことがわかる。
(ゲストが都倉俊一というのがまた泣かせる)
えっ、あの歌の作詞も阿久 悠さんだったのかと驚いたのがcharの「気絶するほど悩ましい」「宇宙戦艦ヤマト」 「また逢う日まで」「青春時代」
知らなかった・・・
ピンクレディーはボクが小学生の時だ。
ジュリーの「勝手にしやがれ」も懐かしいな。
歌は時代のインデックスみたいなものだな。
歌を通してその時代を思い出す。
合掌