沖縄ちんすこうを実食

実食 お菓子

沖縄ちんすこうを実食

小さい頃は、ちんすこうってどんなもんか全く想像できなかった

琉球王朝時代から沖縄県で作られている伝統的な菓子のひとつ。小麦粉、砂糖、ラードを主原料とした焼き菓子。ビスケットのような食感と、控えめの甘さが特徴である。日本茶やコーヒーのお茶請けに限らず、アイスクリームの口休めやトッピングにも用いられている。

正直あんまり好きではないです

味が一本調子なところがどうも好きになれない

単純なお菓子なんで家庭でもつくれるようですね

大きさにもよるが、分量はおよそ20個分~
ラード、もしくはショートニング(100g)を常温に戻し、ボウルに入れて薄力粉(200g強)をふるってクリーム状になるまでよく混ぜ合わせる
1に砂糖(上白糖または三温糖100g)を入れ、さっくりと混ぜ合わせる。この際にダマにならないよう注意する。
整形してオーブン(170°Cで15~17分)で焼く。
通常の砂糖の代わりに黒糖を用いることもできる。また抹茶を入れるなどのバリエーションがある。
ラード(ショートニング)と砂糖の量を減らすと風味が軽くなる。
バターを用いて作ると洋菓子のクッキーになる。

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