佐世保・同級生殺害事件、加害少女の父親が自殺した

これが答えだ

私は以前、「長崎佐世保高1殺害事件に思う事」をブログで書いた

その時と現在でも考えは変わっていない

父親は佐世保同級生殺害事件が起きる前の娘に対する対応を間違えたと思う

適切に対応していればあの事件も起こらなかったし自身も死を選択する事はなかったろうと思う

父親が自ら死を選択した事について最終的にはそうせざるおえなかったにしてもこの時期ではないと考える

娘があなたの死を悲しむという感情を持つまでだ

母親は既に他界してる。

加害者である娘に対しても司法は判断を下していない。

父親は法律家である。

娘の今後に対する判断が下されるまで、あるいは娘が更生後、世の中に出てきた後のケアについての十分な備えをするまで生きていて欲しかった。

娘の今後誰がサポートするのか

親というのは因果な商売である

自分の命を差し出したところで被害者の命が戻る事はない

父親の気持ちはわかる。

でももう少し生きて自分の娘の今後へ筋道をつけてほしかった
合掌

 

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