将棋をやって良かった事は何ですか?

これが答えだ

私は小学5年生で将棋を覚えて以来、中断をはさみつつ50代半ばまで指し続けています。将棋世界も小学生の時から読んでました。将棋倶楽部24の対局数も5000局をこえています。ヘボ将棋ですが。

将棋をやって良かったことは、これは将棋に限らずゲーム全般にいえるとおもいますが、「健全に負けることができる」ということです。

人生負けたくはありませんが、健全に負けることができるものをもっているというのは気分転換にもなるし、いい意味でのガス抜きにもなります。

これからも指し続けます

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