余命6ヶ月、一生分笑う。
- 監督
- ロブ・ライナー
- 主演
- ジャック・ニコルソン, モーガン・フリーマン, ショーン・ヘイズ
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン 本当に良い役者だなーとしみじみ思う作品
余命宣告された2人が残りの人生を、BUCKET LIST(死ぬ前にやりたいことを書き出した to doリスト)に従って消し込んでいく。。。
ちょっと考えさせられた。
まずは、死に方だ。
ポックリ逝くのがいいのか、じわじわ逝くのがいいのか。
子どもがまだ学生なんでポックリ逝ったら困るだろうなあ
といって、じわじわ逝くのは死の恐怖に堪えられるかな
私の父は旅先で突然と逝き、母は病気を長く患った末に逝った
今現在の結論としては
子どもが独立するまでに少々時間があるので今ならどんなに短くても余命が分かっている方が良い。まあ3日もあれば死後の事務処理についてメモ書きできるだろう
子どもが独立したらポックリと逝きたい
面倒はかけたくない。父母と同じ4月桜の散り際あたりが良い
?それと自分にとってのBUCKET LIST(棺桶リスト)は。。。。。
現在考慮中です。というか
今書き連ねたら多分死ぬまでに全てやり遂げてしまいそうなので100項目は書き出したい