「マトリックス」キアヌ・リーブス主演 全人類必見のSFアクションスペクタクル! 彼は警告にきた。 しかし―― 人類はまだ気づいていない
創太郎とシネリーブル千葉ニュータウンへ「地球が静止する日 」を観に行く
あのでっかい宇宙人みたいのはねーよなという感じ
リアリティーという点で共感できない
映画は宇宙から巨大な球体が地球に出現し、1人の使者(クラトゥ=キヌア・リーブス)は人類に最終宣告を突きつける
「人類が滅亡すれば地球は生き残れる」
クラトゥの目的は地球を救うこと
その唯一の手段が人類を滅亡させることだという
そして地球上の物体全てを得体の知れない生き物が(バッタの大増殖のように)食い壊していく
映画の中では人類は危機に瀕して自ら変わることができるといっていたがはたしてそうだろうか。
高度な文明を持つ帝国はあったが今は全て歴史の教科書の中だ。
諸行無常なのである