最近A3のコピー用紙に物事を書き留めたりしている
考えがまとまらなくてもいいから考えたこと、気付いたことを書き出している
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ペンは2Bの0.9mmのシャープペンシルだ
STAEDTLER(ステッドラー)というドイツの製図用品や筆記具の世界的メーカーの同じのを2本持っている。
このペンを買った理由は単純にこれしか売っていなかったからだけど、この0.9mmの太さが心地よい。これに慣れちゃうと0.5mmになんて戻れない。
0.9mmで書き始めたのは大学の必須科目であり、私のゼミの先生であったM先生がレポートの筆記具として2Bの0.9mmを指定したからだ
ただ大学のレポートは手書きは1度だけですぐにワープロ打ちのみに変更になった。
当時(30年近く前)たぶん必修科目のレポートでワープロ打ち以外受け取らなかったというのはかなり早かった。
これは余談ですがその当時はほとんどの学生がワープロとか使ったことがなく、ましてパソコンなんてという時代だったので私が先生となり学校のコンピュータ室でワープロを教えたりしてた。
野球部にも教えたからあの中からプロにいった選手いるのかな?
普段はボールペンを使っているがA3に書くときはこのペンを使っている
大きな紙をつかうと書ききれないなんていうことはなくなる
あまり小さなノートを使わないのは小さいノートだと変にそのサイズで何事もまとめてしまおうとしてしまうからだ
このシャープペンシルは書き味良くてなんていうんだろう
字がとにかく進む
余白もたっぷりとって書き殴っています
その後大きくてスキャナーで読み込めないので写真に撮ります
それをエバーノートに保存します