就職か就社か

これが答えだ

まあ人の人生だから他人がとやかく言う筋合いではないですが、

日本ハムからドラフト6位指名を受けた山口裕次郎投手(18)=履正社=が、入団を拒否する方針であることが23日、分かった。岡田龍生監督(55)が「本人が『行きません』と言っているので、こちらとしても(プロへ)行かせることはできない」と明かした。
ドラフト前に調査書を提出した11球団には、4位以下の指名であれば社会人野球へ進む方針を伝えていた。前日夜になり、複数球団から4位以下での指名が可能かどうか最終確認が入った。「今だったら修正ができる」と岡田監督が本人に伝えても、意思は変わらなかった。

3位と4位の差って何なんだろう?

指名順位なんて所詮その時のチームの情勢で変わるもの。

その順位の差はよくわからない。

第一その順位は他人がつけたモノ。そんなモノにとらわれる必要はない。

行きたくない球団から指名されていかないのなら就社を拒否すること。これならわかるんだけど。

プロ野球選手という職に就きたいのならこれは立派は就職だ。

一般新卒は今も昔も社名で選ぶ就社が主流だと思いますがプロ野球という特別な職に就ける才能があるなら遠回りはもったいない。

大学や社会人行くよりも一流になる最短コースだと思う。

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