ミニー・リパートンのLoving You(ラヴィン・ユー)の歌声はきっと自分が中学生の頃からどこか引っかかていたんだ。
調べてみると僕が14歳。中2のときに彼女は亡くなっていた。
彼女のことを詳しく知ったのは1年ほど前。
それまでは時々どこからかLoving You(ラヴィン・ユー)が流れてくるとじっと聴いていた。
彼女の他の曲も聴くようになったのも同じ頃。
上の画像とは全く違ったイメージを抱いて聴いていた。
「金髪・スレンダー・白人・長身・真っ赤な口紅」これが僕のイメージ。
イメージとは全く違ったけど、オトコはオンナにこんな風に愛されたいとみんな思ってる。