一番繰り返し読んだ本 堀江謙一 「太平洋ひとりぼっち」 読書 2013.01.08 読書 初めて、堀江謙一の「太平洋ひとりぼっち」を読んだのは確か中学校の夏休みの課題図書としてだ。 それから何度読み返しただろう これが本当の冒険だと思う 今の時代だってたくさんの冒険はある ただその行動が命を賭けるようなものだとしても、なんか闇雲なものじゃないような気がする きっと情報が多すぎるし装備もしっかりしているからか