小山龍介氏の本はだいたい読んでいて正直仕事のやり方が変わった。
この本は原尻淳一氏との共著である。
本著はスティーブ・ジョブズになることを究極の目標にする本
ジョブズになるためには、スキル至上主義を捨てろと述べています
何を得られるかでなく、何を贈ることができるか
本書ではその人の献身によって、業界や社会といった「場」を豊かにすることで、自分も結果的に豊かになるという新しいアプローチを提案しています
出だしの数ページで考えさせられました
自分の現在の仕事を通じて何を贈ることができるか?
注文された商品は送っているんですけど贈ってはいませんしね