なんかプライベートブログは面白いというかアリだと思う

これが答えだ

なんかプライベートブログは面白いというかアリだと思う

これ息子が中学の時に私が作ったブログ

非公開でIDとパスワードを入力しないと閲覧できない

それを知っているのは同級生と1学年下の後輩とその父兄のみ

ほとんどの人がもうその存在も忘れているだろう

内容は中学時代の試合の映像をユーチューブ(限定公開)で流すのがメイン

それ以外では市営コートの保護者当番表(戸締まり)なんかが貼ってあった

自分も1年以上ぶりで見たんだけどこれが面白い

中学に入学して4ヶ月後に小中学生6千人が集まってトーナメントを行う3泊4日の試合合宿がある。

この映像が笑っちゃう。とにかくサーブが相手コートに入りさえすれば得点になる

合宿からバスで学校へ帰ってきた時に選手ひとりひとり、お母さん方ひとりひとりからコメント撮ってあってこれを見るとそんな昔じゃないけど月日の早さを感じます

そんなレベルだったのが3年の最後の大会なんて親としてカンドーするレベルまでいっちゃうんだから

基本公平にビデオ撮りは全ての選手を同じ時間だけ撮っているので息子の同級生達の成長もわかる

とにかくあれぐらいの年の子の成長はすごい

アクセス数見たらこの4ヶ月で俺だけだったけどこれはこのまま残しておきたいな

昨日もう1つプライベートブログを作りました

これは自分の高校カヌーのブログ

こっちはもっと規模が小さくアクセスできる人が1ケタ

最近はカヌーというよりも旅行行ったり忘年会、新年会ばかりだけど

これをきっちり記録として残しておこうと。

結構昔の写真とか各自が持ったままになっているのが多いのでここにため込んでいこうと思ってます

こういうブログは知らない人に見せるモノではないけどある意味ライフログなんだよね

カヌーの方では久しぶりに大会に出よう何て話がでてきたりネタには困りません

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