ブログを書かなくなって久しい。
去年の12月2日から書いていない。
他人のブログはfeedly.comに登録して読んでいるのだが250ブログぐらいを登録していて50ブログ以上は既に更新が停止していて、更新しているブログでも著しく更新頻度が落ちているブログが多い。
ブログってもう死んじゃったの?
そう考えると日々更新や週3投稿をキープしている人はホントにすごい。
この差って何と考えればブログを書くことが習慣化されているかどうかの違いではないか。
「書かないと気持ち悪い」(俺、すっかり忘れてる)
「息をするようにブログを書く」(俺も呼吸だけはしてるんだけど)
「息をするようにブログを書く」ってこれは名言だと思うのだけれど(誰だっけ?)、息をするようにということは、
意識しないで自然とできるってこと。
やはり習慣化されていないのでそうはいかない。
途中まで書いて下書き保存したのがいくつもある。だいたいこうすると続きをかかないというか、続きを忘れてる。
呼吸するようにスーっと書くには数稽古が必須ですね
習慣化で一番効果があるのが体力系ですね
マラソンとか腕立てなんか。
過去5回位フルマラソン完走したけれど本気で練習したのが初マラソンだけだ。
あとは直前に数回17キロ走ってレースというパターン。
(17キロというのは江戸川で三郷橋と葛飾橋をぐるっと1周の距離)
ただこれも年食って通じなくなった。
数年前にエントリーしたとき17キロが想定時間を大幅に上回ったため出場を断念したのがマラソンの最後となった。
マラソンは嘘をつかない。
毎日数キロでも走っている人にはかなわない。
自分より30ぐらい上の人が平気に追い越していく。
ブログを書くという小さな習慣をひとつものにしたい。
小さな習慣をいくつもキープできればそれはそれで大きな習慣になるからね。
以上所信表明演説でした