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独りジョーズ宣言
私は60近くのバツ1。子供2人。兄弟1人。父母既に死亡。
子どもたちとの関係も良好。離れて住んでいるがいつでもLINEで連絡がとれる。
いい時代だ。
親の介護の心配もない。
独居老人という言葉の響きはなんとも寂しそうなイメージがあるが漢字だけでみれば、
ただのひとり暮らしの老人だ。
それでも一般的にはひとり暮らしで無職、家族との交流が少ないまたは全く無く、友人知人が少ないまたは全く無く、住まいの周辺からも孤立してを独居老人と呼ぶのではないだろうか。
独居老人にならないようにするためには準備期間が必要
家族全てが事故で一瞬に亡くなり、いきなり独居老人になるということは稀なケースで普通は時間の経過とともにそうなるということはそれなりの準備期間があるということだ。
目指すのは独居老人ではなくひとり楽しく暮らす老人だ
独居老人とただの老人の2つの単語には大きな隔たりがある。その一番の違いは「つながり」ということ。断絶か交流かと置き換えてもいい。
「つながり」がなくなったらそれこそ外に出る必要性がなくなってしまう。スーパーに食料品を買いに行くくらいになってしまう。
「つながり」があればその「つながり」を絶やさないため外に出たり人と話したりする必要性が生まれてくる。
このサイトでは、私も巷で言う独居老人にはなりたくないので自分なりの独りジョーズ(独り上手)な生き方を探っていきたい。
というわけでまだ死なない
それでは独りジョーズの旅に出ようではないか!